東京で頼れる税理士【相続編】

会社設立

東京ではこれから遺産相続に向けて動き出すという相続人の方も多いと思いますが、そんなときに重要な存在となるのが税理士です。
遺産相続をするときに必ず意識しておかなければならないのが相続税についてで、これは必ずしもすべての相続人が対象になるわけではありませんが、すべての人に可能性がある税金です。

相続税がかかるかどうかの基準はまずどれくらいの財産が相続の対象になっているかで、プラスの財産・マイナスの財産・相続の対象にならない財産の3つに分類されます。
プラスの財産とは現金や預貯金、マンションやアパートなどの不動産、自動車など相続人の財産となりうるものがあげられ、マイナスの財産には借金や未払い金など明らかに負担となるものが該当します。

さらに相続の対象にならないものは葬儀に関係するもの、墓地や墓石に関するものなどがあげられます。
そしてプラスの財産からマイナスの財産を引き、そこから基礎控除額を引いた金額が相続税の対象になる部分なので、基礎控除額の計算式である(3,000万円+600万円)×相続人の数で基礎控除額を出し、その後相続人自身が相続税の対象になっているか確認してください。

基本的にそれほど多くの財産がない場合は税理士に依頼するまでもないことも多いのですが、たとえば被相続人となる人物が会社設立をしている場合、その会社を譲り受けるかどうかも問題になってきますし、どこまでが会社名義の財産なのかによって相続の対象になるものも変わってきます。
税理士ならそのあたりの調査もしっかりやってくれるので、その点は大きなメリットですし、財産の種類が豊富であればまず依頼するようにしたほうがいいでしょう。

税理士に依頼するデメリットと言えば費用がかかることくらいで、相場としてはだいたい3万円~5万円程度だと言われていますから、それほど高いわけではありませんし、その金額でスムーズな遺産相続ができるのであれば妥当な金額ではないでしょうか?
税理士を選ぶときのポイントとしては、やはり信頼できる人物であるという点で、ここをなくして税理士を選べないと言ってもいいほど重要なポイントになります。

最近ではインターネットで税理士に関する情報がたくさん仕入れられますし、メリット・デメリットも調べられますが、やはり最後は自分で話してみた感触が重要になりますので、これから依頼したいという人はまず話し合ってその人が信頼できるかどうか確認してみるといいでしょう。